私は、小学生の頃からマンガが好きで、毎月「なかよし」と「りぼん」を読んでいました。
中学生の頃には、自分で描いたマンガを「りぼん」に投稿したこともあります。
結果は、後ろから数えた方が早い最低の評価でした。
マンガって読むのはとても簡単だけど、作るのは時間も労力もかかる、大変なものだなーと思いました。
そんな、描く方の気持ちもちょっぴりわかる私が、面白い!おすすめ!と思ったマンガを集めました。
2008年01月20日
面白かったマンガ、集めました。
posted by サトウ(スギノ)カズミ at 00:00| おすすめマンガ
2008年01月09日
マンガ「同じ月を見ている」 1巻〜 土田世紀
土田世紀さんのマンガ「同じ月を見ている」は、私にとって、まさに心のバイブル。心のふか〜い部分にうったえかけてくるこのマンガは、ハンカチなしでは見れません。
純粋すぎてバカに見えてしまうドンちゃんと、計算高い鉄也と病気のエミ。
3人は、幼なじみ。
鉄也は、山火事を起こして、大好きなエミの父親を死亡させてしまいます。
しかし、言葉がうまくしゃべれないドンちゃんが、犯人として服役するのです。
そして、鉄也とエミが結婚する直前に脱獄してしまいます。
鉄也は、ドンちゃんにエミがとられてしまうのではないかと心配になり・・・という物語。
罪をなすりつけられたドンちゃんは、鉄也をうらんでもいいのに、純粋に3人の幸せを願っていて、そんな姿に大泣きです。
私にとっては、すごく大好きなマンガなのですが、それほど売れていないのか、本屋に行ってもない場合が多いのです。
そのマンガ「同じ月を見ている」が、最近、映画化されたと知って、これは絶対見なければ!と思いました。
11月19日に公開されます!ヤッター!やっぱり見る人は見てくれているのですねっ。
DVD「同じ月を見ている」
出演:窪塚洋介/黒木メイサ/エディソン・チャン/山本太郎/松尾スズキ
脚本:森 淳一
原作:土田世紀
監督:深作健太
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2008年01月08日
マンガ「ベルサイユのばら」 池田理代子

遅ればせながら、マンガ「ベルサイユのばら」を初めて読みました。
このマンガがブームになっている頃は、「お目々キラキラ」「オスカル様がバラを背負って」というあまりにも少女マンガっぽいイメージが恥ずかしくて、1ページも読んだことがなかったのですが、今さらながら、衝撃を受けたマンガでした。
当時、10代前半の少女達が熱狂的にはまっているように感じていましたが、実際に読んで見ると結構難しい歴史「フランス革命」がテーマになっていて、むしろ大人のマンガのように感じました。
私が10代に読んでも、この面白さはわからなかったかもナ・・・とさえ思いました。
そして、目のミラキラも、バラも全然気にならず、「やっぱオスカルがいいな。」と思ってしまう自分にビックリ!
しかし、私が学校の世界史のテストで赤点をとっていた時に、この本読んでたら・・・とちょっとくやしいです。
なぜ、「フランス革命」が起こったか?
なぜ、フランスの女王「マリー・アントワネット」は死刑になったのか?
この物語はフィクションだそうですが、「真実を知った」という手ごたえがありました。
読み終えると、世界の壮大な歴史に立ち会ったような気がして、しばし呆然。
面白いとか、そんな一言では語れない「池田理代子」さんのすごさが、まざまざとわかったマンガでした。
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2008年01月07日
マンガ「狼の星座」 全4巻 横山光輝

横山光輝さんのマンガ「狼の星座」を読みました。
面白いマンガを、それを読んだことのない人に伝えるのは、非常に難しいですが、このマンガ「狼の星座」は、1巻の最後の方から急激に面白くなり、読むのを止められなくなりますので、寝る前に読むのはやめてくださいね。
「狼の星座」は、明治末、日本人の健作が中国に渡り馬賊となって、農民のために戦うという物語です。
歴史物は苦手な私も横山光輝さんのマンガだけは、面白くていろいろ読んでます。
健作は、生まれてまもなく大病をわずらい、命を救ってくれた祈祷師から「この子は、人の上に立つ人間か大盗賊になる」と予言され、女の子として育てられます。
しかし、根はわんぱくで、自力でお金をためて中国に行ってしまいます。
親の思惑とは全く反対の人生を歩み始めるのです。
この時点で、歴史に名を残す人は、生まれたときから普通とは違うのだなと思います。
だいたい、日本に住んでいて中国に行きたいという気持ちが沸くとこと事態がすごいです。
そして、普通の人なら中国に行ったとしても、旅行程度で満足して帰ってくると思うのですが、健作は違います。
馬賊に捕らえられて、口に馬ふんを入れられても、懲りずに馬賊の仲間に入って、最後には、数万の馬賊のトップにたつのです。
日本人が、単独で中国に渡り中国人の馬賊のトップになるなんて、信じられないけれど、本当の話です。
話の中で、群れをなして移動する狼を馬賊に例えるところがありますが、まさに健作は、「狼の星座」に生まれついた人だったのでしょう。
数々の戦いで、健作は危機一髪となるわけですが、なぜか、健作のところには拳銃の玉は飛んできません。
身寄りのない中国なのに、健作を義兄弟だとして命をかけて戦う人物が出てきたり、昔、健作が命を助けた人の孫に、今度は、健作が助けられたりと、いろいろな人の力で生き延びられたのです。
冒険好きな男性には、特におすすめですが、女性の私も十分楽しめましたので、歴史の苦手な女性にも読んでほしいマンガです。
健作が人生の中で唯一、恋する女性「銀玲」とのせつない物語も見どころです。
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2008年01月06日
2008年01月05日
マンガ「あずみ」
刺客として育ったあずみ達。修行の一貫として、仲間を殺せと命ぜられます。すごく存在感がある準主役級の登場人物達が、次々と死んでしまうという強烈なストーリーに、ひきこまれて、あっという間に読んでしまいました。
あずみに殺される人達のほとんどは、きっと、きれいで優しくも圧倒的に強い、あずみに、剣でスパッと殺されることを望んでいるのではないかと思います。
それほど、鮮やかな殺され方なのです。
自殺者も多いこの世の中。
長生きしても結局、病気で苦しみながら死んでいかなくてはいけないと考えた時、あずみのような強い剣士に1瞬で殺されるというのは、ある意味幸せな死に方なのかなと思います。
衝撃的な内容で、次々と読まずにはいられないマンガです。
マンガ「あずみ」
posted by サトウ(スギノ)カズミ at 00:00| おすすめマンガ

