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2015年10月08日

面白いマンガ「サバイバル」

マンガ「サバイバル」会う人会う人、みんなにすすめたい!
そんなマンガをみつけた。
さいとう・たかをさんの「サバイバル」
これを読んだことで、私の生き方が変わってくるかも。

物語は、大地震によって主人公の少年が一人、無人島で暮らすところから始まる。

最近、地震や災害等のニュースが立て続けにあり、次は我が身かと思うと、こんな物語も身近に感じた。

この少年は、どんな過酷な状況にあっても、知恵を絞って、体を動かし、生きることを諦めない。
自分の家は自分で作って、生きるためならば、カエルを生で食べる。

自分に、これが出来るかな…?
と、常に考えてみる。
このマンガを読んだ後は、現実が、ちょっと面白く感じた。

暑くて暑くてたまらない夏の日は、ついついクーラーをかけてしまうけど、地震で電気が止まったら、どうなっちゃうの?
そんな疑問から、勝手に、自宅でサバイバルしてみた。

クーラーをかけずに何度までガマンできるか…?

…30℃が限界だった。

クーラーがなかった私の子供時代。
クーラーがほしい、クーラーがほしいと思っていたが、クーラーがあるのが当たり前になった今現在(40才代)、今度は、クーラーを使わずにいられる強い肉体がほしい!肉体が!
(でも、もう無理!)

便利な物を買うと生活は向上しているように感じるが、人間自体は弱くなっているのではないか…?

この少年が、水を追い求めて彷徨うシーンでは、川の水が飲めるかどうか、確かめながら飲んでいる。

その後、私が水道の水を飲んだ時は、「なんて素晴らしいんだろう。」と妙に感動してしまった。
飲めるかどうか、確かめることなしにゴクゴク飲めるって、スゴイよな〜。

透明な物はキレイだと、誰もが感じると思うが、透明でキレイな水を求めて、彷徨った過去の記憶から来ているのかもしれない。
透明感がなぜ良いのか、考えたこともなかったけど、美しいと感じる心にも全て、理由があるのかもしれない。

その他、少年がお風呂に何日も入れない状況で、石鹸をみつけて、感動するシーン。
その後、自分がお風呂に入った時は、石鹸が高級品に見えた…。
石鹸がない生活は考えられない。

なんの気なしに目の前にある生活に感謝できるマンガともいえる。


posted by イラストレーター&グラフィックデザイナー サトウカズミ at 15:15| Comment(0) | おすすめマンガ

2014年10月13日

マンガ「ナナ」 1巻〜 矢沢 あい

マンガ「ナナ」現在、映画でも話題の「ナナ」。
映画化されたマンガはだいたい面白いはず!と思い、原作のマンガ「ナナ」を読みました。

超〜おもしろいです。登場人物がみんな魅力的でリアル!
普通の少女マンガだったら、主人公の女の子がすごくかわいくてモテモテで、欠点がなかったりするけれど、「ナナ」は違います。
主人公にも長所短所があり、現実的。そのリアルな人物描写がさまざまなストーリーを生み出します。

物語の中心になるのは二人の「ナナ」。恋愛のことしか頭にない「奈々」と、バンドのボーカルとしてデビューするという夢を追いかける「ナナ」。
そんな二人が、同じアパートで暮らすことになり・・・という物語。

ストーリー展開が早いので、どんどん引きこまれていきます。
「少女マンガを読むのは恥ずかしい」なんて言っていた主人も、少女マンガにしては、ちょっと辛口テイストの物語にはまって「ナナ」の行く末を予測したりしています。

2005-09-20

posted by イラストレーター&グラフィックデザイナー サトウカズミ at 00:00| Comment(0) | おすすめマンガ

2008年01月20日

面白かったマンガ、集めました。

私は、小学生の頃からマンガが好きで、毎月「なかよし」と「りぼん」を読んでいました。

中学生の頃には、自分で描いたマンガを「りぼん」に投稿したこともあります。

結果は、後ろから数えた方が早い最低の評価でした。

マンガって読むのはとても簡単だけど、作るのは時間も労力もかかる、大変なものだなーと思いました。

そんな、描く方の気持ちもちょっぴりわかる私が、面白い!おすすめ!と思ったマンガを集めました。
posted by イラストレーター&グラフィックデザイナー サトウカズミ at 00:00| おすすめマンガ

2008年01月09日

マンガ「同じ月を見ている」 1巻〜 土田世紀

マンガ「同じ月を見ている」土田世紀さんのマンガ「同じ月を見ている」は、私にとって、まさに心のバイブル。

心のふか〜い部分にうったえかけてくるこのマンガは、ハンカチなしでは見れません。

純粋すぎてバカに見えてしまうドンちゃんと、計算高い鉄也と病気のエミ。

3人は、幼なじみ。

鉄也は、山火事を起こして、大好きなエミの父親を死亡させてしまいます。

しかし、言葉がうまくしゃべれないドンちゃんが、犯人として服役するのです。

そして、鉄也とエミが結婚する直前に脱獄してしまいます。

鉄也は、ドンちゃんにエミがとられてしまうのではないかと心配になり・・・という物語。

罪をなすりつけられたドンちゃんは、鉄也をうらんでもいいのに、純粋に3人の幸せを願っていて、そんな姿に大泣きです。

私にとっては、すごく大好きなマンガなのですが、それほど売れていないのか、本屋に行ってもない場合が多いのです。
そのマンガ「同じ月を見ている」が、最近、映画化されたと知って、これは絶対見なければ!と思いました。

11月19日に公開されます!ヤッター!やっぱり見る人は見てくれているのですねっ。

DVD「同じ月を見ている」

出演:窪塚洋介/黒木メイサ/エディソン・チャン/山本太郎/松尾スズキ
脚本:森 淳一
原作:土田世紀
監督:深作健太
posted by イラストレーター&グラフィックデザイナー サトウカズミ at 00:00| おすすめマンガ

2008年01月08日

マンガ「ベルサイユのばら」 池田理代子

マンガ「ベルサイユのばら」
遅ればせながら、マンガ「ベルサイユのばら」を初めて読みました。

このマンガがブームになっている頃は、「お目々キラキラ」「オスカル様がバラを背負って」というあまりにも少女マンガっぽいイメージが恥ずかしくて、1ページも読んだことがなかったのですが、今さらながら、衝撃を受けたマンガでした。

当時、10代前半の少女達が熱狂的にはまっているように感じていましたが、実際に読んでみると結構難しい歴史「フランス革命」がテーマになっていて、むしろ大人のマンガのように感じました。

私が10代に読んでも、この面白さはわからなかったかもナ・・・とさえ思いました。

そして、目のキラキラも、バラも全然気にならず、「やっぱオスカルがいいな。」と思ってしまう自分にビックリ!

しかし、私が学校の世界史のテストで赤点をとっていた時に、この本読んでたら・・・とちょっとくやしいです。

なぜ、「フランス革命」が起こったか?

なぜ、フランスの女王「マリー・アントワネット」は死刑になったのか?

この物語はフィクションだそうですが、「真実を知った」という手ごたえがありました。

読み終えると、世界の壮大な歴史に立ち会ったような気がして、しばし呆然。

面白いとか、そんな一言では語れない「池田理代子」さんのすごさが、まざまざとわかったマンガでした。
posted by イラストレーター&グラフィックデザイナー サトウカズミ at 00:00| おすすめマンガ